心理系大学院 専門科目講座 – 心理系大学院 入試対策講座
心理系大学院・専門科目講座

大学院合格に欠かせない心理学の知識と論述力が身につく

心理系大学院の受験
このようなことでお悩みではありませんか?

  • 文字数の多い論述問題の書き方がわからない。
  • 心理学の範囲が広すぎて、どこから手をつけたら良いかがわからない。
  • 独学ではなかなか受験勉強が進まない。
  • 過去問には解答・解説がないので、自分の解答が正しいのか不安だ。
  • 初学者で心理学の専門知識がまだ十分に身についていない。
  • 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです心理系大学院の入試を攻略するためには、専門科目の学習が他の科目の出来も左右します。例えば、心理学の背景知識があれば心理系の英文は格段に読みやすくなりますし、研究計画書を作成する際も研究手法をまとめたり、先行研究を読み取る上で心理学の知識は不可欠です。

とはいっても幅広い心理学の中から何を中心に勉強したらいいか、途方に暮れる受験生も多いようです。そこで本講座では、全国の心理系大学院の過去問を徹底分析して、出題されやすい問題を厳選しました。

当講座では、近年の過去問を徹底分析して厳選した良質の問題を通して、心理学の知識を身につけ、論述問題の練習をすることができます。論述の書き方・まとめ方がわからない、字数が増えると途端に何を書いて埋めればいいかがわからなくなる、心理学の専門知識の不足を実感している、といったことでお悩みの方は、この講座で論述の考え方とまとめ方を基礎から学習していきましょう。

もちろん、当社の講座の最大の強みである添削指導も導入しています。 これまで15年以上にわたり、大学院入試対策講座で10,000枚以上の答案を添削指導することで、毎年難関大学院の合格者を輩出してきた実績ある「最強の添削指導」はこの講座でも健在です。プロの心理士があなたの答案を一枚一枚、心をこめて添削します。

さらに、プロの心理士があなたからの質問に丁寧に回答します。テキストの内容や答案に関する質問、勉強法、研究計画書や志望理由書のお悩みなど、あなたの疑問や不安に思っていることにお答えする専用の質問回答システムを完備しました。

これまで3000名以上の受講実績のある添削講座が、「最新版のテキスト」「最強の添削指導」そして「万全のサポート体制」で、心理系大学院の志望校合格へと確実に導きます。

デルタプラスの専門科目講座が選ばれる理由

実際に受講された合格者のみなさまから支持される
プロの添削指導

兵庫教育大学大学院 合格

市販の参考書よりも充実したテキストで
勉強時間を削減できた

愛知県・猫 さん

専門科目講座は、例えば心理療法の場合、方法などの内容まで詳しく書かれており、専門書と読み比べてみるとこれで十分ではないかと思えるほどの内容が書かれていました。専門科目講座の内容が十分であったため、さまざまな専門書を探して読む時間を削減することができ、自分に足りていない知識を吸収することに時間を割くことができました

奈良大学大学院 合格

初めは手も足も出なかった問題が
少しずつ自力で解けるように!

大阪府・おなす さん

しっかりと解説があるのはこの講座の教材のみだったので、とても助かりました。初めは手も足も出なかった問題が、少しずつ自分の力で解けるようになったと実感できたことが自分のモチベーションに繋がりました。さらにフォローアップ問題と似たような問題が実際の試験で出た時には驚きました。この講座を受講していてよかったなと思いました…

京都文教大学大学院 合格

悩んでいる時間があったなら、
一刻も早く受講していればよかった

埼玉県・りちゃ さん

論述問題には「専門科目講座」のテキストが最適でした。始めは800字に到達するどころか、書いている間に頭の中で情報が整理しきれず、ペンが進まなくなることばかりでしたが、テキストに字数の多い論述問題がたくさん載っていることや、解説が豊富なことから、それらをノートに書き出し、800字に到達するまで何度も練習することができました

東北大学大学院 合格

プロの心理士の添削指導を
受けられるのはかなり大きい

岩手県・M.S さん

それまではノートに書き込むだけのインプット学習のみでしたが、質問回答フォームを利用して苦手な事例問題を回答して頂きました。正直、先生方からの評価は辛かったです(笑)。しかし、実際に臨床心理士、公認心理師の資格を持っていらっしゃる先生方にご指導頂ける機会はなかなかないですし、今後の大学院生活にも役に立つと思いました…

専門科目講座の概要

このような方に専門科目講座をおすすめします

  • 公認心理師、臨床心理士を目指して、心理系大学院を受験する大学3、4年生および社会人の方
  • 他学部出身の心理学初学者の方で基礎から専門科目や論述を勉強したい方
  • 心理学部に在籍中、もしくは在籍していた心理学既習者の方で実践力を身につけたい方

講座内容

概要
添削問題冊子+自習用テキスト+6回の添削指導
添削指導・質問回答のサポート
1年間
対象
心理系大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
標準学習期間
3ヶ月
受講料
54,800円(税込)

心理系大学院 専門科目講座・受講の流れ

心理系大学院 専門科目講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します

心理系大学院 専門科目講座・お申し込みから受講までの流れ

1お申し込み手続きの完了

お申し込み手続きの完了お申し込み後の翌営業日中までにお申し込み確認メールをお届けします。お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・代金引換がご利用いただけます。お申込み手続きが完了後、講座の進め方を記したスタートメールを配信し、受講者専用ページを開設します。

2教材のお届け

教材のお届けテキスト冊子は数日以内にご登録いただいたご住所にお届けいたします。お申込み手続き完了後の最初の月曜日から、講座の受講が本格的にスタートします。

3自習用テキストで予習する

自習用テキストで予習する自習用テキストには過去問から厳選した難易度の高くない30題の語句説明問題や論述問題が収録されています。心理学初学者の方はこの自習用テキストから始めましょう。既習者の方もテキストを通して知識の再確認をしてください。冊子は持ち運びのしやすいサイズなので、通勤・通学時のすき間時間に読み進めることもできます。

4添削問題に挑戦し、答案を受講者専用ページから提出

添削問題に挑戦し、答案を受講者専用ページから提出添削問題冊子の全24題から6題を選んで答案を提出してください。志望校の傾向や難易度に合わせて選んでもよいですし、今のご自身の弱点補強に合わせて選んでいただいても構いません。受講者専用ページから答案データを提出すれば完了です。
2週間に1題の提出が標準ペースになりますが、入試日までの残り日数を考慮してご自身のペースで提出してください。また、6回以上の添削指導を受けたい場合は、後から追加で添削指導回数を増やすことも可能です。

5解説と添削済み答案で復習

解説と添削済み答案で復習受験を経験したプロの心理士があなたの答案を丁寧に添削指導します。答案は提出してから5営業日以内に返送されて受講者専用ページにアップされます。テキストの解答・解説ページと合わせて復習しましょう。そして、自分の弱点や癖を見直し、なぜ間違ったのかを考えてください。
そして、前回の間違いや復習内容を踏まえて、次の答案に取り組んでみましょう。

答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?

学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。

専門科目講座のカリキュラム

自習用テキストのカリキュラム

自習用テキストのカリキュラム

平易な語句説明問題から600字以上の応用論述問題まで30題を過去問から厳選して収録。臨床心理学、発達障害、精神疾患、精神医学、心理療法、心理検査、統計、研究法などの分野から出題しています。

01.学習
オペラント条件づけ
02.発達障害
学習障害
03.臨床心理学
転移と逆転移
04.心理療法
カウンセリング技法
05.心理療法
ロジャーズのセラピストの基本的態度
06.精神疾患
統合失調症
07.臨床心理学
特性論と類型論
08.心理療法
行動療法と認知療法
09.統計
図表を読み取る統計問題
10.事例問題
事例問題の考え方
11.臨床心理学
移行対象
12.臨床心理学
ユング心理学
13.臨床心理学
虐待経験とレジリエンス
14.心理療法
ナラティブアプローチによる心理療法
15.心理療法
精神分析と来談者中心療法
16.心理療法
認知行動療法の主要理論
17.心理療法
心理療法におけるイメージ
18.心理療法
心理テストを行う際の倫理的配慮
19.発達心理学
ストレンジシチュエーション法
20.発達障害
発達障害の概説
21.発達障害
発達障害のアセスメント
22.発達障害
発達障害の心理療法・サポート法
23.精神疾患
さまざまな精神疾患
24.精神疾患
うつ病
25.精神医学
精神医学と精神分析
26.精神医学
薬物療法の意義と限界
27.統計
質的変数と量的変数
28.統計
重回帰分析
29.統計
標準偏差
30.研究法
調査研究と実験研究

添削問題冊子のカリキュラム

添削問題冊子のカリキュラム

臨床心理学、発達障害、精神疾患、精神医学、心理療法、心理検査、統計、研究法といった分野から頻出問題を厳選。さらに、近年の傾向に合わせて事例問題も新たに収録した24題の添削問題です。この中から志望校の傾向や今の実力にあわせて6題選んで、答案を提出することができます。

01.臨床心理学
防衛機制
01.臨床心理学
ヒステリーの心理的メカニズム
02.臨床心理学
コミュニティ心理学
02.臨床心理学
ケースの検討について
03.臨床心理学
児童虐待
04.臨床心理学
臨床の4つの柱
05.心理療法
マインドフルネス
05.心理療法
リフレーミング
06.心理療法
カウンセリングへの導入
06.心理療法
カウンセリングにおけるアセスメント
07.心理療法
親子のカウンセリング
07.心理療法
カウンセラーの面接方針
08.心理療法
中年期の発達課題
08.心理療法
不登校の家族療法
09.心理検査
WISC-IV
09.心理検査
言語性IQと動作性IQ
10.心理検査
パーソナリティ・アセスメント
10.心理検査
質問紙法と投映法
11.発達心理学
老年期発達
11.発達心理学
乳幼児発達
12.発達心理学
ピアジェの発達理論
13.発達障害
自閉症スペクトラム障害
13.発達障害
心の理論
14.発達障害
発達障害と不登校
14.発達障害
発達障害の生徒とチーム連携
15.精神疾患
摂食障害
15.精神疾患
嗜癖
16.精神疾患
認知症
16.精神疾患
躁うつ病
17.精神疾患
パーソナリティ障害
18.精神疾患
ストレス関連疾患
18.精神疾患
心理アセスメントと医学診断モデル
19.精神疾患
DSM
20.統計
統計的検定
20.統計
信頼性と妥当性
21.研究法
質的研究と量的研究
21.研究法
横断的研究と縦断的研究
22.事例問題
発達障害の事例問題
23.事例問題
スクールカウンセリングの事例問題
24.事例問題
精神疾患の事例問題

講座のテキストと添削指導

自習用テキスト

自習用テキスト

過去問から比較的取り組みやすい30題の論述問題を収録しています。特に最初の10題では論述の考え方と書き方をまとめた「論述ポイント」を掲載しているので、書式や論述の組み立て方といった基本項目から学ぶことができます。できれば、この10題に先に取り組んでから、その他の自習用テキストの問題や添削問題に取り組むとよいでしょう。

添削問題冊子

添削問題冊子

自習用テキストで論述の仕方を一通り学習したら、添削問題で入試レベルの問題に挑戦しましょう。「臨床心理学」「発達障害」「精神疾患」「精神医学」「心理療法」「心理検査」「統計」といった分野から語句説明問題、論述問題を全24題出題。この24題から志望校の傾向やご自身の実力にあわせて6題選んで、解答し答案を提出してください。

自習用テキストも添削問題冊子も共に、解説ページは、「解答」・「キーワード」・「解説」・「補足ポイント」で構成されています。「キーワード」で解答に含めるべき重要語句を確認し、「解答」と「解説」を読んで正しい論述の組み立て方と論述で選択すべき題材を押さえましょう。そして、「補足ポイント」で問題に関連する背景知識を整理してください。

答案の添削指導

答案の添削指導
  • 答案の提出後、3~5営業日以内に答案を添削して返送します。
  • 丁寧な解説とプロによる指導で自分の解答の癖や弱点分野を把握できます。
  • 答案には感想欄が設けてありますので、問題文の疑問点や勉強法について質問することができます。
  • 評価欄では感想欄の返事や、答案全体の評価や今後気をつけるべきポイントを添削者がまとめて丁寧に回答します。
  • 「今回の答案の評価」では、答案の出来具合を「解答の表記」「論述の構成」「題材の選択と内容」「論理の一貫性」の4項目で評価しますので、解答をする上で何を理解する力が足りないのかが、一目でわかります。

学習スケジュールはご自身のペースで

標準学習期間は3ヶ月なので、2週間に1回のペースで答案を提出することをお勧めしております。ただし、講座の受講期間は1年間有効ですので、ご自身のペースにあわせてご提出いただいて構いません。大学生、社会人の受験生は仕事、育児、学業と受験勉強との両立があるので、決まったペースで提出するのが難しいものです。当講座はそのような忙しい受験生を対象に作られていますので、学習の進捗度にあわせてゆっくり提出していただいてもよいですし、入試前に直前期の追い込み用としてまとめて一気に出していただいても構いません。受講期間の1年以内であれば、自由にご自身のペースで進めていただけます。

専門科目講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました

特典1受講者専用ページのサポートは1年間有効

特典1・受講者専用ページのサポートは1年間有効 特典1・受講者専用ページのサポートは1年間有効入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。

このページから答案を提出したり、添削済み答案を受け取ったりできます。さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。
受講者専用ページに添削済み答案や質問の回答が返却された時やフォローアップ問題がアップされた時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかがわかる親切設計です。
勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば答案の提出や添削済み答案・質問回答のチェックができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができます。

特典2フォローアップ問題で追加学習ができる

特典3・フォローアップ問題で追加学習ができる 特典3・フォローアップ問題で追加学習ができる 自習用テキストや添削問題冊子に掲載できなかった問題と解答・解説を、フォローアップ問題として随時アップしていきます。

フォローアップ問題フォローアップ問題はあまり難しくないレベルの問題ではあるものの、添削問題や自習用テキストで拾えなかった入試で問われやすい問題を中心にアップしていきます。講座のテキストに取り組む際の空き時間や、添削済み答案返却後の復習の際にチャレンジしてみてください。
フォローアップ問題にもテキストと同様に詳しい解答・解説が掲載されていますので、有効な入試対策となることでしょう。特に大学院入試では1つでも多くの入試形式と同様の問題を解くことが、本番への慣れにもつながり、入試の出来を左右します。
是非、精度の高い問題と解説のついたフォローアップ問題に挑戦してみてください。

特典3添削指導回数は後から増やすことが可能

特典4・添削指導回数は後から増やすことが可能 特典4・添削指導回数は後から増やすことが可能 講座の添削回数は6回ですが、添削問題を6題以上解答したいという方に向けて、後から添削指導回数を有料オプションで増やすことが可能です。
心理英語講座と専門科目講座は共に追加で1回から最大で24回まで添削指導回数を増やせるので、志望校の傾向や、今のご自身の学力にあわせて「もう少し添削指導を受けたい」ということであれば、いつでも対応しております。
心理英語講座と専門科目講座の答案の追加添削指導料は、1回あたり5,500円(税込)となります。

添削指導を受けることで、ご自身の弱点や癖がわかるだけでなく、成長具合もはかれます。納得のいくまでプロの添削指導を受けて、万全の体制で入試本番に臨みましょう!!

合格に必要な確かな論述力と思考力が身につく特別カリキュラム
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。

銀行振込、カード決済、代金引換からお選びいただけます。

講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済、代金引換からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。

受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。

万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。

募集定員は毎月10名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています

各講座の募集定員は毎月限定10名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。

各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年4月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。

お申し込みの締め切り日は4月30日(火)

となります。指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『心理英語講座』、『専門科目講座』、『研究計画書講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。

あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。

限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。

3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!

3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!

心理英語講座、専門科目講座、研究計画書講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で129,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。

さらに、「合格者の必勝法(心理英語篇)」と「合格者の必勝法(専門科目篇)」をプレゼントします。「合格者の必勝法」は合格者が実践した生の勉強法で、失敗したやり方と成功したやり方すべてを実体験をもとにまとめたテキストになります。

この特典テキストを読めば、受験生がついつい陥りがちな間違った勉強法を回避し、合格につながる勉強法がわかります。「合格者の必勝法」は受講者専用ページからダウンロードすることができます。

3講座をまとめて受講いただくと、受講価格が15,000円もお得になるだけでなく、「合格者の必勝法」を読むことで、各科目の正しい勉強法を学習することができます。これにより英語、専門科目、研究計画書という全科目の対策が一度でできるのです!!

心理学の初学者やブランクのある方でも無理なく続けられて、しかも英語力だけでなく、心理学の知識までもが修得できる、これこそが『心理英語講座』の強みと言えます。この講座を一通りこなせば、心理系大学院の英語入試対策に必要な英文読解力と和訳力が身につくことでしょう。

10名の募集枠が埋まってしまう前に、お早めのご購入をおすすめいたします。

よくある質問とその回答

Q講座を受講するためには何が必要ですか?
Aこの講座は最初に教材を宅急便でお送りします。また、インターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介して答案や質問のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
Q公認心理師になるためにも大学院に行く必要はありますか?
A公認心理師は現時点では指定大学の心理学部を卒業すれば受験することができます。しかし、卒業後に指定された施設等での数年間の実務経験が必要となります。もしくは心理学部卒業後に指定大学院に入学して卒業すれば、実務経験なしで公認心理師の資格試験を受験することができます。それであれば、大学院にそのまま入学してさらに専門性を高めて公認心理師になる方が、心理職としてのキャリアを積める可能性が高いでしょう。おそらく公認心理師だけでなく、心理臨床の実習がより多い臨床心理士の資格も現場では求めらますし、現状は臨床心理士がそうした職務を担当しているので、それらがすべて公認心理師に変更されることは考えにくいです。つまり、これからの現場では公認心理師と臨床心理士の2つの資格を持っている人が重用されることが予想されます。また、指定大学院を卒業することで、臨床心理士も受験可能になりますので、臨床心理士の資格もあわせ持つことで、より心理臨床現場での需要は高まるはずです。
Q一般の心理系大学院でも対応可能ですか?
A公認心理師、臨床心理士の指定大学院以外の心理系大学院でも、この教材は対応しております。テキストには添削問題冊子と自習用テキストあわせて、54題もの問題数を収録していますので、志望校の入試の出題傾向もカバーしていることでしょう。
Q大学は他学部で心理学の知識はあまりありませんが、大丈夫ですか?
Aこの講座の問題は試験ではありませんので、辞書や参考書籍を使って解答することができます。ですから心理学の初学者の方でも大丈夫です。そうやって毎回調べつつ解答をまとめていくうちに、関連知識が結びついて心理学の知識が整理されていきます。
Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
Aご安心ください。教材テキストと受講者専用ページを使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
Q添削指導とはどういうものですか?
A英文読解や和訳の間違い箇所をチェックして、正答に導くためのノウハウを赤字で指摘します。記述式の和訳は一人ひとりによって異なるため、マンツーマンの添削指導で第三者にチェックしてもらうのが、最も効果的なんです。
Qわからないところがあったら、質問できますか?
Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも受講者専用ページの質問窓口から質問を受け付けています。返送された答案を復習して、わからないところがあったら、いつでもお気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるようなわかりやすい回答を心がけます。
Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
A答案を提出していただいた翌日から、早くて3日、遅くとも5営業日以内には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました。

お支払いについて

お支払い方法

お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済・代金引換の3通りからお選びいただけます。

銀行振込
1銀行振込
クレジットカード決済(一括払い・分割払い)
2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
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3代金引換(手数料無料)
  • クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
  • 研究計画書講座だけを単品でお申し込みの場合は、代金引換はご利用いただけません。
  • Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。

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※3講座セットの購入者には特典テキスト「合格者の必勝法」をプレゼントします。
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講座の資料パンフレットをご用意しています

講座の資料パンフレットをご用意しています

当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。

パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。なお、住所に不備がございますとお届けできない可能性がありますので、マンション名など省略せずにご入力ください。

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「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」「心理学初学者の私でも講座についていけますか?」「入試日まであまり時間がないのですが…」といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。