限られた予算と時間の中でかなりの高コストパフォーマンスの講座 – 心理系大学院 入試対策講座

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合格実績

東京大学大学院 教育学研究科 合格

限られた予算と時間の中でかなりの高コストパフォーマンスの講座

東京都   きんぎょ さん

受講講座: 心理英語講座  専門科目講座 

入試年:2024年度入試  合格

合格校: 東京大学大学院  

独学なので自分の解答が求められてる水準に達しているのかが不安だった

受験にあたっての情報が少なく、また、独学であるため自分の解答が求められてる水準に達しているのかが不安で受講を考えました。様々な講座を見比べ、『心理系大学院 入試対策講座』が自分の勉強スタイルに合っていると感じ、受講を決定しました。毎週送られてくるメルマガを読んで参考になると感じたというのも受講の決め手の1つでした。

添削がなくてもある程度自分で学習を進められる作りになっている

私は、「心理英語講座」と「専門科目講座」を受講いたしました。「心理英語講座」はどの分野が出るかがわからなかったので、過去問で出題された内容を中心に答案を提出しました。「専門科目講座」は第2志望以降で活用するつもりで、まんべんなく解いておりました。自分の弱みを見つけてもらい、それを改善するためにフォローアップ問題に取り組みました。添削問題は自分の志望大学院に合わせて選べるため、客観的な指標になります。「心理英語講座」の教材テキストではテクニカルタームかそうでないかが色で区別できるような仕様で、覚えるべき単語の優先順位がつけられました。また、そういった用語を説明できるかどうかというところで心理学の勉強にもなりました。「専門科目講座」の教材テキストでは論述解答に含めるべきキーワードが一覧として載っており、自分の解答の不足点がわかりやすかったです。添削がなくても、ある程度自分で学習を進められる作りになっているなと感じましたし、その仕様がとてもありがたかったです。

ペースを決めて添削問題に取り組み、そのフィードバックが返ってくるのが精神的な支えに

第一志望では、自分の考えを述べたり、英語では具体例を記述する必要があったりしました。したがって、2科目の講座を受験することで両者を効率よく勉強できたと思います。また、前回の答案の提出から期間が空くとメールで連絡をもらえるので、モチベーションの維持にもつながりました。もちろん、過去問の演習や他の参考書、論文を読むなどの講座以外の勉強もいたしましたが、ペースを決めて添削問題に取り組み、そのフィードバックが返ってくるというのは精神的な支えになったと感じています。

限られた予算と時間の中でかなりの高コストパフォーマンスの講座

修士課程を終えた後は奨学金返済のため、就職を考えております。アルバイト、学業と並行しながら大学院入試対策を行うのはかなり大変でした。親元を離れ、仕送りもありませんので、限られた予算と時間の中でかなりの高コストパフォーマンスの講座だったと思います。私のような状況でも合格につながる教材テキスト、添削指導、質問対応だったと思っております。大学入試と違って、情報がかなり少なく不安に感じる方がほとんどだと思います。私自身、受けるコースの倍率すら不明な状態でした。情報収集を怠ることは悪手ですが、添削を受けることで自分の今の状態がわかります。そうすると、自然と自分の足りないところを補う勉強計画が立てられると思います。質問も気軽に行え、すぐに回答していただけるので安心感が得られます。試験当日、「やりきった」と思えたのはこの講座のおかげだと思います。皆さんも受講することで、次年度以降に同じ気持ちになれることを祈っております。

湯川彰浩から一言

デルタプラス・湯川から一言
「心理英語講座」と「専門科目講座」どちらも答案として提出できるのは6題分ですが、それ以外の収録問題も詳しい解答・解説が掲載されているので、最強の自習用教材になってくれるはずです。添削指導を受けない問題も復習していてわからなかった部分は、質問回答でカバーすることができます。このような感じで、講座は自分で学習をサクサクと進められる作りになっているので安心して受講してください。東京大学大学院の試験当日に「やりきった」と思えたのは、講座を活用してコツコツと努力されきた成果だと思います。合格おめでとうございます!!

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当社の添削講座にご興味のある方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットをお届けします。パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

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