心理系大学院 心理英語講座 – 心理系大学院 入試対策講座
心理系大学院 心理英語講座

入試で点差がつきやすいのは英語。だからこそ万全の対策を!

心理系大学院の受験
このようなことでお悩みではありませんか?

  • 独学ではなかなか受験勉強が進まない。
  • 過去問には解答・解説がないので、自分の解答が正しいのか不安だ。
  • 大学受験以来、英語はブランクがあって自信がない。
  • 心理学のテクニカルタームや専門知識がまだ十分に身についていない。
  • 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。
  • 自宅で自分のペースで入試対策を進めたい。

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです上記のような悩みを抱えている受験生はたくさんいらっしゃいます。そこで、当社の『心理英語講座』では、心理系大学院の過去問を徹底分析し、心理英語の攻略に必要な英語力と心理学の知識が身につくオリジナルのカリキュラムを作成。さらに、マンツーマンの添削指導と独学の不安を解消するサポート体制にこだわることで、受験生の皆さんが成果の出せる環境づくりを整えています。

心理系大学院の入試問題で問われる、和訳問題を中心に問題を構成。近年の過去問を分析した良質の問題を通して、心理系英文の読解と和訳の演習をすることができます。さらに、公認心理師の新制度に伴って予想される入試傾向の変化にあわせて、臨床だけでなく、社会、発達、認知、知覚、学習といった基礎心理学分野の英文も収録しております。入試形式の心理系英文に慣れることも合否を大きく左右するので、自習用テキストと添削問題冊子の両テキストあわせて、54題もの圧倒的なボリュームの問題をテキストに収録しました。

もちろん、当社の講座の最大の強みである添削指導も導入しています。 これまで15年以上にわたり、大学院入試対策講座で10,000枚以上の答案を添削指導することで、毎年難関大学院の合格者を輩出してきた実績ある「最強の添削指導」はこの講座でも健在です。プロの心理士があなたの答案を一枚一枚、心をこめて添削します。

さらに、プロの心理士があなたからの質問に丁寧に回答します。テキストの内容や答案に関する質問、勉強法、研究計画書や志望理由書のお悩みなど、あなたの疑問や不安に思っていることにお答えする専用の質問回答システムを完備しました。

これまで3000名以上の受講実績のある添削講座が、「最新版のテキスト」「最強の添削指導」そして「万全のサポート体制」で、心理系大学院の志望校合格へと確実に導きます。

デルタプラスの心理英語講座が選ばれる理由

実際に受講された合格者のみなさまから支持される
プロの添削指導

お茶の水女子大学大学院 合格

細やかな添削指導と
充実した内容のテキストに驚いた

東京都・MUME さん

実際に講座に取り組んでみて驚いたことは2つあります。1つは添削指導をかなり細かいところまで見ていただけるということです。自分の答案が真っ赤になって返ってくるのは悔しくもありましたが、解答を見直していく中で、間違えて覚えていた知識や、自分の文章の悪い癖等、多くの発見がありました。この見直す作業によって、実際の院試を突破するのに重要な力を身につけられたと思います。2つ目は…

兵庫教育大学大学院 合格

2年間も独学で悩んでいた末に
この講座と出会えた

私は自分では英語は得意な方だと感じていましたが、いざ英語の参考書を開いてみるとわからないことがとても多く、独学で英語を進めていくことはできないと感じるようになりました。特に心理学という分野は専門用語が多く、同じ単語でも意味が異なる場合があるため、基礎知識だけでは問題を解くことができませんでした。このような悩みをおよそ2年間も持ち続けていた時に、『心理系大学院 入試対策講座』に出会いました

日本女子大学大学院 合格

この講座は予備校よりも
ずっとリーズナブルで敷居が低い

埼玉県・みどりっこ さん

独学で勉強していて限界を感じているものの、予備校に行くのには抵抗があるという方もいらっしゃるかと思います。私もその一人でした。私はそんなときにこの講座に出会いました。予備校よりもずっとリーズナブルで敷居が低く、第三者の視点から自分の解答を添削していただけたのは個人的にはとても役立ちました。皆さんも自分のペースで受験勉強頑張ってください…

筑波大学大学院 合格

英文を感覚で何となく
訳してしまうことが少なくなった

愛知県・K.M さん

試験で高得点を取るためには、わかりやすく和訳することも重要で、日本語と英語では文の構造などが異なるため、直訳だけで意味が通じない場合には工夫する必要があります。私は普段、工夫が必要な箇所を感覚で訳してしまい、適切に解答できてないことがよくありました。しかし、このテキストでは、文法などの意味を損なわない和訳が詳しく解説されており、何となく訳してしまうことが少なくなりました

心理英語講座の概要

このような方に心理英語講座をおすすめします

  • 公認心理師、臨床心理士を目指して、心理系大学院を受験する大学3、4年生および社会人の方
  • 他学部出身の心理学初学者の方で基礎から心理英語を勉強したい方
  • 心理学部に在籍中、もしくは在籍していた心理学既習者の方で実践力を身につけたい方

講座内容

概要
添削問題冊子+自習用テキスト+6回の添削指導
添削指導・質問回答のサポート
1年間
対象
心理系大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
標準学習期間
3ヶ月
受講料
49,800円(税込)

心理系大学院 心理英語講座・受講の流れ

心理系大学院 心理英語講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します

心理系大学院 心理英語講座・お申し込みから受講までの流れ

1お申し込み手続きの完了

お申し込み手続きの完了お申し込み後の翌営業日中までにお申し込み確認メールをお届けします。お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・代金引換がご利用いただけます。お申込み手続きが完了後、講座の進め方を記したスタートメールを配信し、受講者専用ページを開設します。

2教材のお届け

教材のお届けテキスト冊子は数日以内にご登録いただいたご住所にお届けいたします。お申込み手続き完了後の最初の月曜日から、講座の受講が本格的にスタートします。

3自習用テキストで予習する

自習用テキストで予習する自習用テキストには過去問から厳選した難易度の高くない30題の心理系英文が収録されています。心理学初学者の方はこの自習用テキストから始めましょう。既習者の方もテキストを通して知識の再確認をしてください。冊子は持ち運びのしやすいサイズなので、通勤・通学時のすき間時間に読み進めることもできます。

4添削問題に挑戦し、答案を受講者専用ページから提出

添削問題に挑戦し、答案を受講者専用ページから提出添削問題冊子の全24題から6題を選んで答案を提出してください。志望校の傾向や難易度に合わせて選んでもよいですし、今のご自身の弱点補強に合わせて選んでいただいても構いません。受講者専用ページから答案データを提出すれば完了です。
2週間に1題の提出が標準ペースになりますが、入試日までの残り日数を考慮してご自身のペースで提出してください。また、6回以上の添削指導を受けたい場合は、後から追加で添削指導回数を増やすことも可能です。

5解説と添削済み答案で復習

解説と添削済み答案で復習受験を経験したプロの心理士があなたの答案を丁寧に添削指導します。答案は提出してから5営業日以内に返送されて受講者専用ページにアップされます。テキストの解答・解説ページと合わせて復習しましょう。そして、自分の弱点や癖を見直し、なぜ間違ったのかを考えてください。
そして、前回の間違いや復習内容を踏まえて、次の答案に取り組んでみましょう。

答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?

学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。

心理英語講座のカリキュラム

自習用テキストのカリキュラム

自習用テキストのカリキュラム

過去問から比較的取り組みやすい30題の心理系英文を掲載。英文読解と和訳の基本的な考え方・解き方を学習し、解説で心理学の知識を習得することができます。

01.知覚
聴覚の重要性
02.知覚
知覚と奥行きの曖昧さ
03.社会
自己効力感と社会的影響
04.社会
ステレオタイプと対人認知
05.社会
誘因
06.発達
発達過程の特徴
07.発達
乳児における認識記憶の発達
08.発達
ボウルビィの愛着定義
09.発達
愛着障害
10.発達
乳児と父親との愛着関係
11.発達
ハヴィガーストの老年期の発達課題
12.発達
男女の性心理の違い
13.認知
認知地図
14.認知
メタ認知の有効性
15.認知
語長効果
16.認知
偽りの記憶
17.認知
認識における個人化
18.パーソナリティ
パーソナリティ・アセスメントの普及
19.臨床(基礎理論)
対象関係論
20.臨床(基礎理論)
社会的ネットワーク
21.臨床(基礎理論)
心理的な虐待を行う親の特徴
22.臨床(心理療法)
無条件の肯定的配慮
23.臨床(心理療法)
森田療法
24.臨床(心理療法)
子どもの主体性の尊重
25.臨床(心理療法)
心理療法における限界設定
26.臨床(精神疾患)
自己愛性人格者へのアプローチ
27.臨床(精神疾患)
うつ病と社会的相互作用の関連
28.臨床(精神疾患)
注意欠如・多動性障害
29.統計
第1種の誤りと第2種の誤り
30.研究法
法則定立的方法と個性記述的方法

添削問題冊子のカリキュラム

添削問題冊子のカリキュラム

心理系大学院の過去問を徹底分析し、社会、発達、認知、臨床、知覚、学習、統計、研究法といった、受験生が押さえておくべき心理学の分野を網羅した24題の添削問題です。

01.学習
オペラント条件づけ
02.学習
ハトを使った刺激と反応の実験
03.社会
マズローの欲求階層説
04.社会
アッシュの同調実験
05.発達
老年期と人生への満足感
06.発達
乳児の観察学習と模倣行動
07.発達
乳児期の感情調節の発達と親子間の相互作用
08.発達
乳幼児の予期的意識
09.認知
記憶とリハーサル
10.認知
コフカのゲシュタルト心理学の研究
11.パーソナリティ
パーソナリティと認知スタイルの個人差の研究
12.臨床(基礎理論)
タイプ論
13.臨床(基礎理論)
コミュニティ心理学
14.臨床(基礎理論)
葛藤と神経症
15.臨床(心理療法)
カウンセリングの目標設定
16.臨床(心理療法)
クライエントの抵抗と協力
17.臨床(心理療法)
心理療法の本質とかくれんぼ
18.臨床(心理療法)
精神力動的精神療法と治療方針
19.臨床(精神疾患)
境界性パーソナリティ障害
20.臨床(精神疾患)
心的外傷経験後の人々の反応の違い
21.臨床(精神疾患)
不安障害
22.臨床(精神疾患)
自閉症の定義の変遷
23.研究法
相関的研究の長所と短所
24.心理学史
心理学の変遷

講座のテキストと添削指導

自習用テキスト

自習用テキスト

過去問から比較的取り組みやすい30題の心理系英文を掲載。英文読解と和訳の基本的な考え方・解き方を学習し、解説で心理学の知識を習得することができます。各問題には心理学の分野と難易度が明記されていますので、それらを参考に取り組んでみましょう。解答を作成できたら、解説ページで復習してください。その際は英文読解で構文、修飾関係、英文法など何の理解が足りなかったのか、和訳の何を間違ったのかに重点を置いて、復習を進めていきましょう。

添削問題冊子

添削問題冊子

心理系大学院の過去問を徹底分析し、「社会」「発達」「認知」「臨床」「知覚」「学習」「統計」「研究法」といった、受験生が押さえておくべき心理学の分野を網羅した24題の添削問題です。この24題から志望校の傾向やご自身の実力にあわせて、6題選んで解答し、答案として提出することで、添削指導を受けることができます。

自習用テキストも添削問題冊子も共に、解説ページは「解答」・「解説」・「注意すべき文法事項」・「全訳」・「関連知識のおさらい」で構成されています。「全訳」や「解説」で適切な和訳や問題の解き方を確認し、「注意すべき語句」では押さえておくべき英文法を、そして、「関連知識のおさらい」では問題と関連する基礎知識を整理していきましょう。

答案の添削指導

答案の添削指導
  • 答案の提出後、3~5営業日以内に答案を添削して返送します。
  • 丁寧な解説とプロによる指導で自分の解答の癖や弱点分野を把握できます。
  • 答案には感想欄が設けてありますので、問題文の疑問点や勉強法について質問することができます。
  • 評価欄では感想欄の返事や、答案全体の評価や今後気をつけるべきポイントを添削者がまとめて丁寧に回答します。
  • 「今回の答案の評価」では、答案の出来具合を「単語・文法事項の把握」「構文の把握」「文脈の理解」「日本語の表現力」の4項目で評価しますので、解答をする上で何を理解する力が足りないのかが、一目でわかります。

学習スケジュールはご自身のペースで

標準学習期間は3ヶ月なので、2週間に1回のペースで答案を提出することをお勧めしております。ただし、講座の受講期間は1年間有効ですので、ご自身のペースにあわせてご提出いただいて構いません。大学生、社会人の受験生は仕事、育児、学業と受験勉強との両立があるので、決まったペースで提出するのが難しいものです。当講座はそのような忙しい受験生を対象に作られていますので、学習の進捗度にあわせてゆっくり提出していただいてもよいですし、入試前に直前期の追い込み用としてまとめて一気に出していただいても構いません。受講期間の1年以内であれば、自由にご自身のペースで進めていただけます。

心理英語講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました

特典1受講者専用ページのサポートは1年間有効

特典1・受講者専用ページのサポートは1年間有効 特典1・受講者専用ページのサポートは1年間有効入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。

このページから答案を提出したり、添削済み答案を受け取ったりできます。さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。
受講者専用ページに添削済み答案や質問の回答が返却された時やフォローアップ問題がアップされた時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかがわかる親切設計です。
勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば答案の提出や添削済み答案・質問回答のチェックができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができます。

特典2心理英語のテクニカルターム集をプレゼント!

特典2・心理英語のテクニカルターム集をプレゼント! 特典2・心理英語のテクニカルターム集をプレゼント! 受験生を悩ませるのが、特殊な訳し方をする心理系の英文で出題されるテクニカルターム(専門用語)の数々。そのテクニカルターム(専門用語)を英単語とその訳し方を分野ごとにまとめた冊子をプレゼントします。
臨床、発達、認知、学習、感覚・知覚、記憶、教育、言語、思考、社会、情動、パーソナリティ、 欲求、神経生理、知能、統計・研究法、分野・領域、歴史という18の分野ごとに心理系のテクニカルタームをまとめました。
この講座の問題を解くのにはもちろんのこと、心理系大学院の過去問をはじめとする心理系英文を解答する際に重宝する一冊となっています。

特典3フォローアップ問題で追加学習ができる

特典3・フォローアップ問題で追加学習ができる 特典3・フォローアップ問題で追加学習ができる 自習用テキストや添削問題冊子に掲載できなかった問題と解答・解説を、フォローアップ問題として随時アップしていきます。

フォローアップ問題フォローアップ問題はあまり難しくないレベルの問題ではあるものの、添削問題や自習用テキストで拾えなかった入試で問われやすい問題を中心にアップしていきます。講座のテキストに取り組む際の空き時間や、添削済み答案返却後の復習の際にチャレンジしてみてください。
フォローアップ問題にもテキストと同様に詳しい解答・解説が掲載されていますので、有効な入試対策となることでしょう。特に大学院入試では1つでも多くの入試形式と同様の問題を解くことが、本番への慣れにもつながり、入試の出来を左右します。
是非、精度の高い問題と解説のついたフォローアップ問題に挑戦してみてください。

特典4添削指導回数は後から増やすことが可能

特典4・添削指導回数は後から増やすことが可能 特典4・添削指導回数は後から増やすことが可能 講座の添削回数は6回ですが、添削問題を6題以上解答したいという方に向けて、後から添削指導回数を有料オプションで増やすことが可能です。
心理英語講座と専門科目講座は共に追加で1回から最大で24回まで添削指導回数を増やせるので、志望校の傾向や今のご自身の学力にあわせて「もう少し添削指導を受けたい」ということであれば、いつでも対応しております。
心理英語講座と専門科目講座の答案の追加添削指導料は、1回あたり5,500円(税込)となります。

添削指導を受けることで、ご自身の弱点や癖がわかるだけでなく、成長具合もはかれます。納得のいくまでプロの添削指導を受けて、万全の体制で入試本番に臨みましょう!!

基礎知識と英語力が同時に身につく特別カリキュラム
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

基礎知識と英語力が同時に身につく特別カリキュラム他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。

講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済、代金引換

講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済、代金引換からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。

受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。

万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。

募集定員は毎月10名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています

各講座の募集定員は毎月限定10名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。

各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年11月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。

お申し込みの締め切り日は11月30日(土)

となります。指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『心理英語講座』、『専門科目講座』、『研究計画書講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。

あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。

限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。

3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!

まとめてお申込みいただくと、セット価格で129,800円

心理英語講座、専門科目講座、研究計画書講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で129,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。

さらに、「合格者の必勝法(心理英語篇)」と「合格者の必勝法(専門科目篇)」をプレゼントします。「合格者の必勝法」は合格者が実践した生の勉強法で、失敗したやり方と成功したやり方すべてを実体験をもとにまとめたテキストになります。

この特典テキストを読めば、受験生がついつい陥りがちな間違った勉強法を回避し、合格につながる勉強法がわかります。「合格者の必勝法」は受講者専用ページからダウンロードすることができます。

3講座をまとめて受講いただくと、受講価格が15,000円もお得になるだけでなく、「合格者の必勝法」を読むことで、各科目の正しい勉強法を学習することができます。これにより英語、専門科目、研究計画書という全科目の対策が一度でできるのです!!

心理学の初学者やブランクのある方でも無理なく続けられて、しかも英語力だけでなく、心理学の知識までもが修得できる、これこそが『心理英語講座』の強みと言えます。この講座を一通りこなせば、心理系大学院の英語入試対策に必要な英文読解力と和訳力が身につくことでしょう。

10名の募集枠が埋まってしまう前に、お早めのご購入をおすすめいたします。

よくある質問とその回答

Q講座を受講するためには何が必要ですか?
Aこの講座は最初に教材を宅急便でお送りします。また、インターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介して答案や質問のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
Q公認心理師になるためにも大学院に行く必要はありますか?
A公認心理師は現時点では指定大学の心理学部を卒業すれば受験することができます。しかし、卒業後に指定された施設等での数年間の実務経験が必要となります。もしくは心理学部卒業後に指定大学院に入学して卒業すれば、実務経験なしで公認心理師の資格試験を受験することができます。それであれば、大学院にそのまま入学してさらに専門性を高めて公認心理師になる方が、心理職としてのキャリアを積める可能性が高いでしょう。おそらく公認心理師だけでなく、心理臨床の実習がより多い臨床心理士の資格も現場では求めらますし、現状は臨床心理士がそうした職務を担当しているので、それらがすべて公認心理師に変更されることは考えにくいです。つまり、これからの現場では公認心理師と臨床心理士の2つの資格を持っている人が重用されることが予想されます。また、指定大学院を卒業することで、臨床心理士も受験可能になりますので、臨床心理士の資格もあわせ持つことで、より心理臨床現場での需要は高まるはずです。
Q一般の心理系大学院でも対応可能ですか?
A公認心理師、臨床心理士の指定大学院以外の心理系大学院でも、この教材は対応しております。テキストには添削問題冊子と自習用テキストあわせて、54題もの問題数を収録していますので、志望校の入試の出題傾向もカバーしていることでしょう。
Q大学は他学部で心理学の知識はあまりありませんが、大丈夫ですか?
Aこの講座の問題は試験ではありませんので、辞書や参考書籍を使って解答することができます。ですから心理学の初学者の方でも大丈夫です。そうやって毎回調べつつ解答をまとめていくうちに、関連知識が結びついて心理学の知識が整理されていきます。
Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
Aご安心ください。教材テキストと受講者専用ページを使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
Q添削指導とはどういうものですか?
A英文読解や和訳の間違い箇所をチェックして、正答に導くためのノウハウを赤字で指摘します。記述式の和訳は一人ひとりによって異なるため、マンツーマンの添削指導で第三者にチェックしてもらうのが、最も効果的なんです。
Qわからないところがあったら、質問できますか?
Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも受講者専用ページの質問窓口から質問を受け付けています。返送された答案を復習して、わからないところがあったら、いつでもお気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるようなわかりやすい回答を心がけます。
Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
A答案を提出していただいた翌日から、早くて3日、遅くとも5営業日以内には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました。

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お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済・代金引換の3通りからお選びいただけます。

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2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
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3代金引換(手数料無料)
  • クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
  • 研究計画書講座だけを単品でお申し込みの場合は、代金引換はご利用いただけません。
  • Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。

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※3講座セットの購入者には特典テキスト「合格者の必勝法」をプレゼントします。
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講座の資料パンフレットをご用意しています

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当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。

パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。なお、住所に不備がございますとお届けできない可能性がありますので、マンション名など省略せずにご入力ください。

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「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」「心理学初学者の私でも講座についていけますか?」「入試日まであまり時間がないのですが…」といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。