マンツーマンの添削指導で合格レベルの研究計画書が完成
心理系大学院の受験
このようなことでお悩みではありませんか?
- 研究計画書の作成自体が初めてで書き方がわからない。
- 研究計画書を自力で作成してみたものの自信がない。
- 研究構想の設計、アプローチ法の選択、参考文献の内容に不安がある。
- 研究計画書を見て、内容を指摘してくれる人が周りにいない。
- 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。
実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです
研究計画書は大学院に提出する資料の中で最も重要なものの1つで、英語や専門科目と共に合否を大きく左右する要素です。そして、この研究計画書をもとに1次審査や面接試験が行われるので、研究計画書の出来が悪いと、面接ではそれだけ厳しい質問追及が待っていることになります。そのため、より完成度の高い研究計画書を提出する必要があるのです。
しかし、研究計画書というものをこれまで書いたことがない受験生にとって、「研究計画書の正解」とは何かがわからないのではないでしょうか?
何もわからないまま手探り状態で書いて提出してしまうと、面接試験では必ずと言っていいほど研究計画書の穴を追求されます。なぜなら、質問側は教授陣をはじめ、これまで数多くの受験生の研究計画書を審査してきたプロですから当然ですよね。
そうなると、せっかく筆記試験で通ったのに、面接で落とされることになりかねません。
研究計画書は大学院に入学してから2年間であなたが取り組みたい研究計画についてまとめたもの。研究の目的や意義、具体的な研究方法、そして予測し得る結果、参照した専門書や論文などの参考文献を含めて仕上げる必要があります。
志望校によって字数や書式はさまざまですが、研究計画書には最低限押さえておくべき「流れ」をいうものがあります。
当講座では、その流れを踏まえた完成度の高い研究計画書になるように、プロの心理士が担任制で指導させていただきます。そして、3回の添削指導を通して、志望校に提出できる合格レベルの研究計画書を完成させることができます。
デルタプラスの研究計画書講座が選ばれる理由
実際に受講された合格者のみなさまから支持される
プロの添削指導
東京福祉大学大学院 合格
添削指導を受けて研究テーマを変える
勇気を持つことができた
千葉県・晴れ空 さん
参考書を読まずに、知識もないまま、理想を掲げて研究計画書を書く私に、先生は研究計画書のイロハを教えて下さり、ズバリと駄目出しをしてくれました。受講内容は3回の研究計画書の提出と添削指導でしたが、少ない回数の中でも途中で研究テーマを変える勇気を持つことができたのは、遠慮のない駄目出しのおかげだと感じています。そして、テーマを変えるという決断が、合格につながったのだと思います…
立命館大学大学院 合格
研究計画書の添削指導のおかげで
予定より一年も早く入学できた
奈良県・あきいちばん さん
志望動機についてはより具体的にという指摘を受けましたが、研究の構想については読みやすくなったという講評をいただき、自信を持って最後は仕上げることができました。口述試験の際に説明ができるようにしておく部分についても、丁寧にご指導いただいたおかげで無事に合格し、予定より一年も早く入学することができました。心理英語と専門科目はほぼ手つかずのままでしたが…
東京学芸大学大学院 合格
面倒見がよく
先生方の真剣さが感じられる講座
埼玉県・吉良 さん
入試本番では筆記試験は過去問と少々傾向が変わっていましたが、勉強してきたことを信じて解きました。面接試験では、添削指導のおかげで詳細な研究計画書を書くことができたためか、計画書についてはあまり質問されませんでした。また、外部受験の場合には大学での成績を重視しているような空気があったため、良い成績をとっておくに越したことはないと思います…
兵庫教育大学大学院 合格
諦めずにできることを
すべてやることで合格に近づける
大阪府・花 さん
研究計画書は何が正しい書き方なのかまったくわかっていませんでした。しかし、この講座では無料で何度も質問に答えてくださるので、それを講座と一緒に活用することによって、不安なこともひとつひとつ解消していくことができました。 受験の中で気づいたことは、研究計画書をしっかり作ること、そして面接の対策をしっかりすることの重要性です。大学院にもよりますが…
研究計画書講座の概要
このような方に研究計画書講座をおすすめします
- 公認心理師、臨床心理士を目指して、心理系大学院を受験する大学3、4年生および社会人の方
- 他学部出身の心理学初学者の方で研究計画書の書き方がわからない方
- 心理学部に在籍中、もしくは在籍していた心理学既習者の方でさらに研究計画書の完成度を上げたい方
講座内容
- 概要
- 自習用テキスト+3回の添削指導
- 添削指導・質問回答のサポート
- 1年間
- 対象
- 心理系大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
- 標準学習期間
- 2ヶ月
- 受講料
- 39,800円(税込)
心理系大学院 研究計画書講座・受講の流れ
心理系大学院 研究計画書講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します
1お申し込み手続きの完了
お申し込み後の翌営業日中までにお申し込み確認メールをお届けします。お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・代金引換がご利用いただけます。お申込み手続きが完了後、講座の進め方を記したスタートメールを配信し、受講者専用ページを開設します。
2自習用テキストで基本を学ぶ
これまで一度も研究計画書を書いた経験がない方や、いまいち書き方がわからない方のために、研究計画書の基本的な考え方や書き方を解説した自習用テキスト『合格できる研究計画書の鉄則』をプレゼントします。受講者専用ページからダウンロードできますので、受講後すぐに読み進めることができます。 受験生が気になる「研究テーマの選び方」「大学院の選び方」「先行研究の見つけ方」についても触れたテキストなので、研究計画書を書く前に是非ともご一読ください。 この自習用テキストを読むだけで、研究計画書の精度が大きく変わるはずです。
3初回は研究計画書の下書きをする
第1回目の答案は、研究計画書の基本書式に沿って記載項目が分かれています。その書式に沿ってご自身の研究計画をまとめて提出してください。 研究計画の書式、研究の背景、研究手法の設定、参考文献の引用の仕方など、研究計画書の基本事項を添削指導します。この下書きを埋めることで、どの大学院にも通用する研究計画書の素地を作ることができます。 研究計画書講座の各回の答案は、提出してから1週間前後で返送されて受講者専用ページにアップされます。
42回目は志望校の書式に沿って作成
次に第1回目の研究計画書の下書きと添削指導を参考にしつつ、志望校の書式に合わせて研究計画書を書いていただきます。 志望校によっては制限字数があったり、含むべき項目が異なったりすることがあります。第1回目で作成したアウトラインに沿って必要な部分を取捨選択して、志望校の要望にあった研究計画書を作り上げましょう。
53回目の添削指導後に志望校に提出
第3回目では、第2回目での添削指導を踏まえてより完成度の高い研究計画書に仕上げていただき、最後の添削指導を受けていただきます。ここまでの手順をきちんと踏まえて適宜修正し、最後の添削指導を受ければ、志望校の合格レベルの研究計画書に仕上がっていることでしょう。
答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?
学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。
講座のテキストと添削指導
自習用テキスト
いきなり研究計画書を書こうとしても、自分が大学院で取り組みたい研究をどのようにまとめればいいのかはわからないもの。そこで、自習用テキスト『合格できる研究計画書の鉄則』では、研究計画書をまとめる上での基本的な考え方と書き方を解説しています。しかも、研究計画書の添削指導例も掲載しているので、ご自身が研究計画書を書く上で参考にすることで、同じ間違いを防ぐことができるでしょう。研究計画書の答案に取り組む前に、まずはこの自習用テキストを一読して、合格できる研究計画書の書き方を学びましょう。この自習用テキストは受講者専用ページからダウンロードすることができます。
研究計画書の添削指導(1回目)
第1回目の答案は、「研究テーマ名」「研究の概要」「研究の背景」「研究内容」「研究の見通し」「先行研究リスト」に記載項目が分かれています。その書式に沿ってご自身の研究計画をまとめて提出してください。この下書きがあなたの研究計画の骨格であり、2回目と3回目の答案のベースとなりますので、しっかりと作り込んでいきましょう。
研究計画書の添削指導(2回目と3回目)
1回目の下書きと添削指導を参考に適宜修正し、次は志望校の書式に合わせて研究計画を書いていきます。志望校によって字数制限や含めるべき項目に多少の違いはありますが、第1回目の添削指導済みの下書きが、あなたの研究計画の骨子となってくれるはずです。2回目、3回目の指導を受けた後に添削指導通りに修正を重ねていれば、この時点で合格レベルの研究計画書が完成しているはずです。胸を張って志望校に提出しましょう。
研究計画書講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました
特典1受講者専用ページのサポートは1年間有効
入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。
このページから答案を提出したり、添削済み答案を受け取ったりできます。さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。
受講者専用ページに添削済み答案や質問の回答が返却された時やフォローアップ問題がアップされた時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかがわかる親切設計です。
勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば答案の提出や添削済み答案・質問回答のチェックができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができます。
特典2添削指導回数は後から増やすことが可能
講座の添削回数は3回ですが、研究計画書を3回以上解答したいという方に向けて、後から添削指導回数を有料オプションで増やすことが可能です。
研究計画書講座は追加で1回から最大で6回まで添削指導回数を増やせるので、さらに研究計画書の精度を高めたい、もしくは他の志望校に出す、内容の異なる研究計画書も提出することが可能です。
研究計画書講座の答案の追加添削指導料は、1回あたり8,800円(税込)となります。
添削指導を受けることで、研究計画書の完成度が上がり、2次の面接試験での質疑応答もやりやすくなるはずです。納得のいくまでプロの添削指導を受けて、万全の体制で入試本番に臨みましょう!!
合格レベルの研究計画書が完成する徹底したサポート体制
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!
3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます
添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。
講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済、代金引換からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。
万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。
募集定員は毎月10名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています
各講座の募集定員は毎月限定10名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。
各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年11月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。
お申し込みの締め切り日は11月30日(土)
となります。指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『心理英語講座』、『専門科目講座』、『研究計画書講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。
あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。
限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。
3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!
心理英語講座、専門科目講座、研究計画書講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で129,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。
さらに、「合格者の必勝法(心理英語篇)」と「合格者の必勝法(専門科目篇)」をプレゼントします。「合格者の必勝法」は合格者が実践した生の勉強法で、失敗したやり方と成功したやり方すべてを実体験をもとにまとめたテキストになります。
この特典テキストを読めば、受験生がついつい陥りがちな間違った勉強法を回避し、合格につながる勉強法がわかります。「合格者の必勝法」は受講者専用ページからダウンロードすることができます。
3講座をまとめて受講いただくと、受講価格が15,000円もお得になるだけでなく、「合格者の必勝法」を読むことで、各科目の正しい勉強法を学習することができます。これにより英語、専門科目、研究計画書という全科目の対策が一度でできるのです!!
心理学の初学者やブランクのある方でも無理なく続けられて、しかも英語力だけでなく、心理学の知識までもが修得できる、これこそが『心理英語講座』の強みと言えます。この講座を一通りこなせば、心理系大学院の英語入試対策に必要な英文読解力と和訳力が身につくことでしょう。
10名の募集枠が埋まってしまう前に、お早めのご購入をおすすめいたします。
よくある質問とその回答
- Q講座を受講するためには何が必要ですか?
- Aこの講座は最初に教材を宅急便でお送りします。また、インターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介して答案や質問のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
- Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
- A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
- Q公認心理師になるためにも大学院に行く必要はありますか?
- A公認心理師は現時点では指定大学の心理学部を卒業すれば受験することができます。しかし、卒業後に指定された施設等での数年間の実務経験が必要となります。もしくは心理学部卒業後に指定大学院に入学して卒業すれば、実務経験なしで公認心理師の資格試験を受験することができます。それであれば、大学院にそのまま入学してさらに専門性を高めて公認心理師になる方が、心理職としてのキャリアを積める可能性が高いでしょう。おそらく公認心理師だけでなく、心理臨床の実習がより多い臨床心理士の資格も現場では求めらますし、現状は臨床心理士がそうした職務を担当しているので、それらがすべて公認心理師に変更されることは考えにくいです。つまり、これからの現場では公認心理師と臨床心理士の2つの資格を持っている人が重用されることが予想されます。また、指定大学院を卒業することで、臨床心理士も受験可能になりますので、臨床心理士の資格もあわせ持つことで、より心理臨床現場での需要は高まるはずです。
- Q一般の心理系大学院でも対応可能ですか?
- A公認心理師、臨床心理士の指定大学院以外の心理系大学院でも、この教材は対応しております。テキストには添削問題冊子と自習用テキストあわせて、54題もの問題数を収録していますので、志望校の入試の出題傾向もカバーしていることでしょう。
- Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
- Aご安心ください。教材テキストと受講者専用ページを使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
- Q添削指導とはどういうものですか?
- A研究計画書の中身をチェックして、書き方やまとめ方で修正が必要な箇所を赤字で指摘します。研究計画書は書き方だけでなく、先行研究を踏まえた研究計画の必要性や実現可能性も問われます。そうした観点を踏まえて、プロの心理士がマンツーマンの添削指導であなたの研究計画をチェックします。
- Qわからないところがあったら、質問できますか?
- Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも受講者専用ページの質問窓口から質問を受け付けています。返送された答案を復習して、わからないところがあったら、いつでもお気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるようなわかりやすい回答を心がけます。
- Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
- A研究計画書の答案を提出していただいた翌日から、1週間前後(7営業日以内)には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました。
お支払いについて
お支払い方法
お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済・代金引換の3通りからお選びいただけます。
1銀行振込
2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
3代金引換(手数料無料)
- クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
- 研究計画書講座だけを単品でお申し込みの場合は、代金引換はご利用いただけません。
- Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。
送料について
全国一律・送料無料です。
お申し込みフォーム
講座の資料パンフレットをご用意しています
当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。
パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。なお、住所に不備がございますとお届けできない可能性がありますので、マンション名など省略せずにご入力ください。
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