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合格実績

九州大学大学院 人間環境学府 合格

他学部からの受験は心理学だけを学んだ人とは違う強みがある

山口県   おふ さん

受講講座: 心理英語講座  専門科目講座 

入試年:2018年度入試  合格

合格校: 九州大学大学院  

他学部だが心理学を専門的に学びたい気持ちが強くなった

私が大学院の受験を考え始めたのは大学2年生の半ば頃でした。高校時代に教育心理学を学ぼうと思い大学受験をしたものの第一志望には落ちてしまいました。大学で主専攻の勉強をしながら心理学係の授業も少しずつ取っていくうちに、心理学を専門的に学びたいという気持ちが強くなりました。また、教育に興味があって教職課程を受講していたこともあり、スクールカウンセラーとして学校現場での心理臨床に携わる仕事がしたいと考えるようになりました。そして大学3年生の時に臨床心理士になる決心をし、自分でテキストをまとめる勉強を始めました。半年かけて2冊分の概論書をまとめ、心理学に関する基礎的な知識が身についたと思い、4年生になる直前の春休みからこの講座を受講し始めました。この講座を選んだ一番の理由は、価格が自分で払える程度のもので、心理学の幅広い分野をカバーしていること、サイトでのやりとりで添削をしてもらえることでした。地方なので大学院受験のための予備校などはなく、自分のペースで勉強したいと思っていたため、この講座が合っていると思いました。

課題を提出する目標日を決めることがペースメーカーになった

私は専門科目講座と心理英語講座の2つを受講していたので、専門科目と英語の問題を日替わりで解いていました。まず課題をこなすペースですが、一日に大問1つを目標にしていました。約一週間かけて自習用テキストを解き、週末か週初めには添削問題を提出しました。毎週課題を提出する目標日を決めることがペースメーカーになり、ためずに続けることができました。次に問題の解き方です。私は専門知識が最低限しかなく、いきなり問題を解くことはできなかったので、専門書や事典で調べながら解答を作り、模範解答を読んでポイントをまとめたノートを作っていました。知らない事項ばかりだったので、上手な記述を作ることよりもとにかく知識を増やすことを目標にしました。記述は模範解答を丸写しすることでおおまかな書き方の感覚を身に着けました。英語の場合、1回目は自力で訳し、それを模範解答と見比べて、もう一度訳すというやり方をしていました。
3月から受講を始め、6月にすべての自習用テキストと添削問題を一通り解き終わりました。そのころには英語の筆記試験がない大学院に出願先を決めており、専門科目の勉強に集中し始めました。専門科目の勉強では、これまで解いてきた問題を繰り返し解きました。そのとき、1回目はまとめておいた補足ポイントを見ながら、2回目以降からは徐々に何も見ずに書くという方法をとりました。同じ問題を何度も繰り返し解くことで、知識がはっきりしたものになり、記述の型に沿ったものが書けるようになりました。1ヶ月半ほど解き直しを続け、入試までの最後の1ヶ月は過去問を同じようなやり方で繰り返し解きました。講座で得た知識で解けるものもたくさんあり、知らなかったことについてはノートにまとめました。

入試本番では解答用紙をすべて埋められなかったが…

私が受験した大学院は1日目の筆記試験通過者が2日目に貼りだされる仕組みで、筆記試験ができなければその場で不合格になってしまいます。私は筆記試験の解答用紙をすべて埋めることができず、もう次の試験には進めないと思っていました。そのため自分の番号を掲示板に見つけたときはとても嬉しかったです。最後まで試験を受けられることが嬉しかったので、口述試験も気負わずにできたと思います。しかし口述試験では時間が足りなくなり、100%満足した受け答えができたとは言い難い出来でした。それでも自分の考えを率直に伝え、スクールカウンセラーになって学校臨床に携わりたいという将来の目標も話すことができたことがよかったのだと思います。

他学部からの受験は心理学だけを学んだ人とは違う強みがある

私は文系他学部ということもあり、周りに大学院進学を目指す人はまったくいませんでした。そのため一人で勉強を続けるしかなく、自分のやり方で本当に合格できるのだろうかとずっと不安に思っていました。講座を受講している途中には、教育実習で勉強ができない期間や、卒論に悩んで受験勉強がまったく手につかないときもありました。自分は臨床心理士になる資格がある人間なのだろうかと悩むこともありました。合格を知ったときは、心理職としての資質を少しでも認めてもらえたと感じとても嬉しかったです。他学部から受験を目指す人は、自分が今学んでいることが無駄に思えることもあるかもしれません。しかしそれは、心理学だけを学んだ人とは違う視点を持っているという強みでもあり、今後の学びに生きてくると思います。
大学院に合格したことで、将来の夢への一歩が踏み出せたことがとても嬉しいです。ここを新しい始まりとして、2年間しっかりと学び、得たものを生かしていけるようこれからもがんばりたいと思います。読んでいただきありがとうございました。

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