兵庫教育大学大学院 学校教育研究科|合格体験談「通信制大学で、しかも卒論なしからの大学院受験」 – 心理系大学院 入試対策講座

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合格実績

兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 合格

研究計画書の配点が大きいからこそ添削指導でブラッシュアップを

兵庫県   MAI さん

受講講座: 心理英語講座  専門科目講座  研究計画書講座

入試年:2025年度・秋入試  合格

合格校: 兵庫教育大学大学院  

通信制大学で、しかも卒論なしからの大学院受験

私は通信の心理系大学に社会人編入して通っていました。そこでは卒業研究という授業があるのですが、研究したい認知行動療法を進めることができず、その内容で研究計画を出したら、その大学では内容的に受け付けられないということで、単位を落としてしまいました。ですから、卒業論文は書いていない状態での大学院受験となりました。
また、私の通っている大学では、心理実習を受けるために学内で選抜があるのですが、合格できるのは約200人中30人程度の枠しかありません。つまりそれに合格できるかどうかで公認心理師の取得を目指して大学院に行くか、臨床心理士のみの取得を目指して大学院に行くかの1つの判断指標になるのです。私は選抜試験に合格できて実習が始まったので、そこで公認心理師を取れる大学院を探し始めました。

志望校の先生に背中を押され、肩の力を抜いて受験に臨んだ

仕事と介護をしながらの学業でしたので、今年大学院を受けるつもりはなかったのですが、いくつかの志望校のオープンキャンパス行って来年に向けての情報を集めることとしました。その中で兵庫教育大学大学院に決めたのは、1学年の人数が多いこと、またその中の社会人の割合も他の大学院に比べて多いことが魅力で、他の方と切磋琢磨できそうなのと、私の研究を見てくれそうな先生が3人もいらっしゃったことにありました。先生に研究計画の概要を持って行ったら、興味を持っていただけて、今年受験することを勧めてくださいました。先生からは、「過去問が公開されていないので、試験の傾向を知る意味でも今年とりあえず受けてみたらどうですか?」と言われて肩の力を抜いて受験することにしました。

英語と専門科目の土台があったのでわずか3ヶ月で合格

オープンキャンパスから急遽今年の受験に向けていろいろ調べてみたのですが、予備校は高額ですし、仕事や介護もあるので、今年は自分の力でできるところまでやってみようと思いました。私は通信の大学に通っていたことからも、自分のペースで勉強を進めるのが得意だったので、3ヶ月で一通りできそうな『心理系大学院 入試対策講座』を選びました。
「心理英語講座」「専門科目講座」のテキストはざっくり読んで、途中までやりつつも、兵庫教育大学大学院の出題傾向に絞った勉強に切り替えていきました。受験すると決めてから3ヶ月弱しかなく、兵庫教育大学大学院の院試はかなり特殊なため、受験勉強としての勉強がほとんどできず、心理学概論など全般的な振り返りと研究計画書の精査・口頭試問の練習が大半でしたので、この段階でまさか合格ができるとは思ってもいませんでした。ただ、もう1つ受験しようと思っていた滑り止めの私立用に前年度に心理学検定の勉強をしたり、TOEICの勉強をしたりしてたので、そこで英語や専門科目の土台ができていたのかもしれません。

研究計画書は個別指導で方向性が明確になった

「研究計画書講座」の1回目の添削指導を経て、兵庫教育大学大学院の先生との面談のときに途中段階の研究計画を見てもらい、アドバイスをいただけたことが非常に大きかったです。2回目の答案の添削指導では先生からいただいたアドバイスをお伝えしたところ、それを踏まえた指導を調整していただけたので、個別指導のありがたさを感じました。研究計画をまとめるのは独学だけだと、かなり時間がかかると思います。添削指導ではコメントをとても細かくいただけたので、研究計画の考え方や構成の仕方を整理することができました。
研究計画の口頭試験対策については、聞かれそうなことのリストを作って練習を重ねました。ただ、研究計画書を作りながら課題に思っていたことは、本番の面接でもどんどん突っ込んで質問されました。

研究計画書の配点が大きいからこそ添削指導で早期にブラッシュアップを

あらためて受験を振り返ってみて言えるのは、早い段階でオープンキャンパスに行って、志望校を絞ることがいかに大切かということです。なぜなら大学院ごとに試験の傾向や対策は大きく異なるからです。また、どこの大学院も研究計画書を出す必要があるかと思いますが、その内容をもとに面接でもさまざまな質問を受けるので、研究計画書が占める点数配分が大きい印象を受けました。何度見直しても完璧にはならないかと思いますが、こうした講座で添削指導を受けるなりして、研究室訪問のときに志望校の先生に見せて、先生の反応やコメントをいただけると、その先の対策もしやすくなると思います。

湯川彰浩から一言

デルタプラス・湯川から一言
通信制大学で卒論を書かなかったとなると、研究経験がまったくない状態での受験勉強になりますから、大変だったかと思います。英語や専門科目は土台が築けていたものの、研究計画書は添削指導を何度か受けて、修正を重ねられたようですね。研究計画書と面接試験が占めるウェイトは実は結構高く設定されている大学院が多いんです。どうしても筆記試験ばかりに重点を置きがちですが、面接で不合格になるというケースもよくあります。これから受験を検討されている方は、研究計画書をしっかり作り込むことが、最も有効な面接対策になること覚えておきましょう。

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当社の添削講座にご興味のある方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットをお届けします。パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

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